ヤマト運輸の話

新卒で入社した会社

実は新卒で入社した会社がヤマト運輸でした。
陸運の第一志望で入った会社でした。
結婚するまで10年働きましたね。

お給料はむちゃくちゃ良い会社でしたが、とにかく労働時間がクソみたいに長い会社でした。
信じてもらえないでしょうけど、僕がいた時代ですから25年くらい前ですか。
結婚して、さすがにこんな会社は長くいたら死ぬと思い辞めましたが。(^_^;)

①6時に営業所を開ける
②仕分けのバイトに仕分けをしてもらう
③⑥時半から7時位の間にドライバーが来る
④配達のための出庫は8時半
⑤クレームとかの対応を一日中
⑥ドライバーが帰ってくるのが20時位
⑦売上の集計と報告で営業所を閉めるのが22時位。
・・これが平常月で、所長と副所長しか事務管理者がいないので、基本一名でやってました。

お中元とかお歳暮の季節はもっとすごいです。
上の①は3時とか4時⑦は24時とか25時です。
これが1ヶ月から1.5ヶ月続きます。
ちなみに給料は、限定残業40時間という不思議な計算方法で、毎月残業してもしなくても40時間分の残業代が給料に含まれているんです。
ですが、実残業をしても残業代は貰えません、また有給休暇というものは完全な都市伝説として扱われていました。

報道の嘘と思うところ

アマゾンとかの荷物が増えたからじゃないですよね。
元々、不在率もそれなりに高い状態でしたし、本当に不在率を下げようとするなら、そもそも在宅してる時間に行けばいいだけのことです。
単純に、いままでナアナアでやっていた残業代について、ちゃんとやらなきゃいけない事情が出てきたんじゃないですかね?
僕は途中でアホらしくなって辞めちゃいましたけど、家のローンで残った奴なんかとたまに飲みに行くと、僕が辞めた後に給料が大きく下がったそうです。
なんで?と聞いたら、さすがに一日に20時間も働かしたりしたせいで自殺者が結構出たという話で、従業員のシフト体制を大きく見直したとかで・・

まあ、繁忙期の季節は死人が出てもおかしくないくらいキツかったですからね。

多分、当時きちんと残業代払ってたら、1000万プレーヤーが営業所でも続出だったんじゃないでしょうか?

そんなこんなで、今の時代にそんな話をしようものなら、監督署がやってきて大変なことになるでしょうし、裁判起こされたら過去数年にさかのぼって支払い義務が生じて、会社潰れちゃうでしょうし・・

結局、適当な理由をつけて、お金もうちょっとください(T_T)ということにしたんじゃないですかね?
佐川さんや日本郵便さんは、料金に関しては上げる予定なしとのことですが、多分同じ理屈で行けば、残業代関連の訴訟起こされたらどこもアウトだと思うんですけど、大丈夫なんですかね?



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