自殺する理由

厚労省の資料

厚労省の事業で自殺防止対策事業というものがありまして、その資料を読んでおりますと年々自殺者は減少傾向にあるようです。

http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12200000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu/201702-sokuhou_1.pdf

役所が作る資料なので、数字の単位はよく見ておかないと都合のいいことだけを言ってるケースが多いのですが、どうやら、率的にも実数的にも良くなっているということに嘘は無いみたいですね。
まさか人口が減ってるから??
・・単純に数が減ったと言うほど母集団の数字も大きく変わっているわけではないようですから、自殺者は減っているんでしょう。

交通事故死は平成元年くらいは1万人規模だったものが、最近では3千人台をマークするようになってきています。
自動車メーカーの努力もあるでしょうし、運転者のマナーが向上していることもあり、きちんとした対応をしていれば、数字的には下がるんだろうということが実証されているんだと思いますが、それでは自殺者についてはどうなんでしょうか?

自殺する理由

もう今月も終わろうとしておりますが、3月は自殺対策強化月間でしたね。

ダメな奴は何やってもダメ

逃げてばかりのだめ人間だけど、あともうちょっと逃げ続けるよ!!借金がちょっと多めなので資産家の人がいたら少し分けてほしいです。マジで。

自殺する理由ってこの資料を見る限りでは書いてないのですが、比率的に大きいものと推測されるのは、経済的困窮・健康問題・過重労働などが思い浮かびます。
経済的困窮についても、散々マスゴミで貧困問題が取り上げられておりますので、いよいよの時は共産党を頼ればなんとかしてくれるでしょう。
その辺のヤクザより多分役に立つはずです。w

健康問題については、厚労省も業界団体向けに配慮をするようにアナウンスしたりしているようですし、うつ病の早期受診や検診の実施などの政策もあるので、ある程度近い将来には効果が出てくるのではないでしょうか。

ただ、過重労働についてはどうなんでしょう?
働き方改革と言われていますが、繁忙期は月間100時間を上限とした・・という話。

結局、順法精神のない企業に対しては経済的なペナルティを与えないと、実効性は担保できないんだと思います。陸運の会社なんて、月間100時間で縛られた日には、大手も含めて全部潰れちゃうんじゃないですか?
会社が潰れるのも困るんで、従業員も黙るようなシステムだと、政府は対策したけど、制度についてこない労働者が悪いんじゃないの?って議論になるんじゃないかと危惧します。

話は変わりまして、また電通ですが、インドネシアの現地契約で勤務していた方が自殺されたそうです。

電通イージス・ネットワークは3月21日、ポップグループ「JKT48」の劇場支配人を務めていた同社社員・稲尾次郎氏が自殺したことを発表した。

理由は明らかになっておりませんので、過労死だと断定する訳にはいきませんが、実績のある会社ですからどうしてもそういう目で見てしまいます。

せっかくこれだけの経済大国になったにも関わらず、それを支える国民が依然ハードモードですり減ってるという現実が少しでも良くなれば良いんですけどね。



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