休職中の一日の過ごし方

一日何してる?


うつで休みだして、もう10ヶ月くらい経ちますね。
最初は有給休暇を使って、使い切ったら休職辞令をもらって・・・
そして、今は休職中で尚且つ傷病手当金で生活している状態です。

最近はどうですか?と自分自身に問いかけてみますが、以前の仕事にはもう就けないなということははっきりしています。
辛くて、きっともちません。(^_^;)

同じ営業の仕事をするにしても、もうちょっと楽な営業職じゃないと無理っぽいですし、逆に営業職のような気を使い続ける仕事が、今後果たしてできるのかもちょっと疑問ですね。
面白い仕事ですから好きなんですけどね。

それはそれとして、休みだしてからというもの興味があるのが、皆さんどのように過ごされてるんでしょう?
生憎、僕くらいの人って病院でも少ないんですよね。

ブログを書いてる人たちの一日の様子などを見てると、きつくて一日中横になってたとか、この間は死のうとして手首を切ったとか、明らかにネガティブなものが多くて、ただでさえマイナス思考になりがちなのにそれに加速がついてしまいそうで怖いです。

ブログを書いてる人たちは、まだ、何かしらを外に発散できているから良いと思うんですけど、そうじゃない人たち。
僕くらいの50過ぎてるおっさんたちって、PCなんか触りたくもないという人も少なからずいらっしゃいますから、そういう人たちって、何をして過ごしてるんでしょう?

書くという作業

休みだして感じたのは、明らかに頭を使うことが減ったということ。
こんなの1年も続けたら、現場復帰は無理だなあ・・と感じました。

でも、精神的には休まないとダメと言う状態ですし、僕自身はダメになるくらいなら今思いっきり休んでおこうと、病気に関しては前向きな対応が初期段階で出来たんじゃないかと思います。

病院の先生に聞くところによると、「自分が休んだら仕事が回らなくなって・・」などウダウダいう人が多いんだそうです。
どんな立派な仕事をしてるか知りませんけど、大統領とか首相でも交代できるのに、あんたの仕事はそれ以上に難しいんかね?と聞きたくなるような話ですけど(^_^;)

ただ、うつ病特有の偏った考え方の矯正というか、何でそう思ったんだろう、思うんだろう?ということは未だに多くあって、それで変な行動をしていないかがとても心配になることがあります。

この間も、テレビで花見をしようとしているサラリーマンの人たちを取材している場面を見て「俺は花見もできないんだよなあ。情けない話だなあ」と妙に悲しくなったことがありました。
・・でも、風呂に入りながら改めて考えてみたら、単にコンビニでビール買って、そのへんの公園で弁当とビールで花見できるじゃん、しかも平日の昼間でも。
逆に、今までよりも恵まれてるんじゃねーの?
・・コレがきっと正解なんですよ。

何かの拍子に、変な思考モードにスイッチが入ってしまうことがあるということが怖いんです。
こういうことに気付いてるだけでもまだ良いんでしょうけど、やはり自分的に何か考えたりしたことは、極力紙に書き残すようにしています。

できるだけ自分が虚無感を感じたこととか、ダメだなあと感じた時、何でそう思ったのか?ということを一行でも良いから書き留めておきます。
そして、後日改めて読んで見る。

すると明らかに論理的におかしいのが分かるんですよね。

双極性2型の症状のある人って、自殺率が1型の人より高いらしいですけど、結局軽躁状態でデキる自分から出来ない自分の落差に耐えられなくなって死ぬんだと思います。
軽躁状態のデキる自分というのが、どの程度なのかは置いておくとしても、うつ状態の出来ない自分の思考状態が異常な状態であるということを客観的に認識できていれば、自殺しようという気持ちを持つことも少なくなると思うので、できるだけ紙に自分の思いを書き残すということを続けてみては如何でしょうか?

紙に書いてあとから見直すという作業をするだけで、社会から隔絶されていて平衡感覚を失いがちな自分の軌道を修正するのにとても役立つように感じます。

人と話すということが極端に減ってしまうので、そういう客観性を持ち続けるということは治療生活を健康に過ごすためにも大事なことじゃないかなあと感じるんですよね。



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