重症熱性血小板減少症候群(SFTS)

名前が長いなw

重症熱性血小板減少症候群というのが、最近流行りだしているそうですよ。
長いので、国立感染症研究所で発表されているように、SFTSと略しましょうか。

SFTSウイルス(SFTSV)に感染すると6日〜2週間の潜伏期を経て、発熱、消化器症状(食欲低下、嘔気、嘔吐、下痢、腹痛)が多くの症例で認められ、その他頭痛、筋肉痛、意識障害や失語などの神経症状、リンパ節腫脹、皮下出血や下血などの出血症状などを起こす。検査所見上は白血球減少、血小 板減少、AST・ALT・LDHの血清逸脱酵素の上昇が多くの症例で認められ、血清フェリチンの上昇や骨髄での血球貪食像も認められることがある。致死率は6.3〜30%と報告されている。感染経路はマダニ(フタトゲチマダニなど)を介したものが中心だが、血液等の患者体液との接触により人から人への感染も報告されている。治療は対症的な方法しかなく、有効な薬剤やワクチンはない。

そして、このSFTSのいやらしいところが、年寄りによく効くということ。
50代からの死亡率が高くなっているので、免疫力が下がっているほど死ぬということでしょう。

しかも、福岡県とか結構被害者多いみたいだし。

同じ感染症研究所が一般向けにマダニの忌避についての解説サイトもありましたので、リンクしときます。
農作業や登山が趣味の方は読んでおいたほうが良いかもしれません。

マダニ対策、今できること

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ダニアレルギーじゃなくても用心

この間はアトピーって大変だよねえ・・と言うことで、記事を書いていたのですが、ダニはどうやらろくでもないものには間違いないようですから、いないに越したことはない用です。

ダニ – 北九州市

被害の出方はダニの種類により違ってきます。他の動物に寄生していたダニによる被害を受けるケース、直接被害を受けるダニではないが、増えすぎることで間接的に被害を受けるケースがほとんどです。また、大半のダニは肉眼では判別できないほど小さいために思い込みによる精神的被害もよくあるケースです。 …


以前もダニの対策として、布団などの掃除の必要性を書いたのですが、それ以外にも乾燥していることが必要であったり、ゴミの中にダニの卵や死骸が多く存在することから、こまめな掃除の励行などと、まあ色々とあるにはあるのですが、普通の生活のなかで十分対応可能なものばかりです。

逆に、高い家電や、ダニマットとか燻蒸薬品などを対策として実施したとしても、そもそも埃っぽかったり、布団の中にダニの死骸や卵がある状態であれば、あまり効果も期待できないでしょう。

そういう意味でも、キチンとこまめな掃除を心がけてやれば良いのかなあと思うところです。



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