宮崎の高鍋町に行ってきた

宮崎に旅行

高鍋町という町が宮崎県にあります。

移住・定住情報 – 高鍋町

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僕は、福岡県生まれですが、生後父の仕事の都合で全国を移り住みました。
高校からは福岡に住んでおりますが、就職後も転勤等で県外に住むこともありまして、特にどこの地域に住まないといけないというような観念がありません。

実際貧乏ですので家も買えませんし、一生賃貸住まいならどこでも住めますからね。(^^)

さて、宮崎は20代の頃に一度にシーガイヤという施設には行ったことがありましたが、その後は通過することはあれど、旅行などで目的地として考えることはありませんでした。

しかし、今回、移住に関するお試し暮らし制度を利用いたしまして、2泊3日で泊まってまいりました。
いや~暑かったです。

文句言ったらいけないんでしょうけど、エアコンが天候に負けちゃってて、日中は宿泊施設のエアコンがあまり効かないんです。
明らかにスペックが足りないんですね。

しかし、天候にも恵まれましたし、何と言っても食べ物が美味しかったので、結果良しという旅でした。

田舎の移住政策

最近は田舎の市町村が移住者を募るために、空き家などを利用してお試し暮らしなどの名称で体験事業を行っています。
当然、移住を前提とした事業ですから、観光などに利用することは出来ませんのでご注意下さい。
滞在中は、その地域での集まりに参加させてもらったりというイベントを用意してもらえることもありますし、または、職員の方が同行して地元の産業巡りに連れて行ってくれるところもあるそうです。

今回の僕の場合は、上記のオプションは一切付きませんでしたから、現地を好き勝手にウロウロさせてもらいました。

一番驚いたのは、まだ盆なのに新米が普通に食べられること。
その他、食べ物がとにかく美味しい。(^^)

生しらす丼は、これで980円。
生しらすなんて足が速いから、他の地域では中々食べられないじゃないですか。
ここでは普通に温泉施設の食堂で食べられます。

こちらは、晩飯の宮崎牛です。
お試し宿泊施設が、電磁調理器用のフライパンをしていなかったので、鍋で肉を焼きているのはご愛嬌ですが、肉はマジで安くて美味しい。

今回は2泊3日という短時間の滞在でしたが、実際に自分がその地域に対して持っているイメージと、現実とのギャップというのは、数日でも暮らしてみると違いは判るものだと思います。

本来なら、お試し暮らしを体験した後に、短中期でのお試し移住を3ヶ月程度とかやってみて、地元企業で働かせるとか、農林業などに従事させるなどの総合的な体験施策が効果的な気がするのですが、どうなんでしょうね?(当然賃金も支給した上で)

今回、高鍋町で過ごしてみて判ったことですが、一番大きいのは宮崎県はやはり遠いところだということ。
北九州から車でも電車でも4時間少々必要なんですよね。(^_^;)
それと、過疎県ではあるので、もう少し真剣に産業育成とか、1次産業の後継者育成にも取り組まないといけないのではないだろうかとも思うのですが、移住に際して「サーフィンをしないのに何故宮崎に?」という見えない言葉が聞こえてくる雰囲気などは、少しお気楽すぎるんじゃないのかなあ?とこちらが心配になってしまう始末です。
あと、病院などの医療関係は、やはり北九州などと比べると段違いの差を実感します。とにかく小さな町ですから、大きい施設はないわけですよね。

歳を取ってくると、暖かいところで暮らすということは、痛みを和らげるメリットがある反面、何かがあった時の医療体制がない場合は、色々と覚悟しないといけないことが出てくるかと思います。そういう意味では、これから年寄りになる人間が住むところではなさそうだなあ・・と実感したところでした。

地味な町ではあるのですが、国の行政事務を行う年金や税務などの施設もありますので、飲み屋さんは結構いっぱいありますし、2万人程度の小さい町なのにスーパーが3~4軒あって、1軒は24時間営業でその他も23時までとか結構遅くまで営業しているのはビックリ。

移住じゃなくて、年間単位の滞在をするには良い町なんでしょうかね?
国家公務員で転勤で来るにはいいところだと思います。



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