血液の健全な循環に必要なこと

血管も大事だけど

先日も血液や血管の大事さについて書いたばっかりですが。

高脂血症は運動以外のことも気をつけて

そもそもの話ですが、年を取ってくれば太っていくようにできてるらしいですね。 原始時代からの知恵で、年を取ると若い時みたいに動き回ることが出来なくなっていくから、すこしの食べる量でも生命を維持できるようにしてくれているそうです。 現代社会のように食べるものがあふれかえっていると、そういう機能は邪魔でしかないのですが、世界中で見ればまだまだ貧困と飢餓はあふれかえっています。 …

血液や血管が良くなったからといっても、血液を送り出すポンプ機能に問題があったら調子が良くなることはないと思います。
ポンプ機能といえば、まず心臓を思い浮かべます。
心臓は機能的に頑張って丈夫になるのとは少し違う器官ですので、この際考える対象から外したほうがいいかもしれませんが、すくなくとも害悪になるようなことは行わないほうがいいでしょう。

例えば喫煙とか深酒とか、高コレステロールの食事とか。
いわゆる昭和的な時代が感じられる、昔の生活ですね。

あれはあれで生きてるなあという感じがあって、自分的には好きな部類なのですが、残念ながらもう今の時代にはそぐわないようです。
逆に、現代はヘルシーでないとバカにされてしまいますから、必然的に飲食などでもそういう側面を要求されるわけですから難しいですね。

フライや天ぷらにして食べたら美味しいものを、あえて塩焼きだけで食べるというのも中々ツラいなあと感じることもあります。
しかし、時代の流れですから仕方がない。

それはそれで置いておいたとして、話をもとに戻します。
体の中の配管部分がきれいになったとして、その配管の中に流れる液体も必要以上にドロドロでなくなったと仮定しましょう。
次に必要なのは、その液体を常に循環できるだけのポンプの出力が求められるわけですが、これは人体で言うところでは心臓が役目として持っているということでした。

しかし、心臓だけか?というと違うそうなんですね。
実は、足のふくらはぎの筋肉とか腿の筋肉もそういう機能を一部任されているそうなんです。

フラミンゴとかツルが立ってるときに、片足を上げたりする光景があるじゃないですか。

なんでこんな一本足で立ってるかというと、鶴の足には基本的に筋肉が限りなく少ないため、足先まで落ちた血液を循環させる機能がないそうなんです。
だから片足で立って、交互に血液を循環させるために上まで持ってきて上げる必要があるんですね。

ですから、人間でもふくらはぎや腿の筋肉が退化してしまうと、血液循環に師匠が出てくるはずなんです。
ふくらはぎって結構重要な役目を持っているんですね。

加齢と共に血流は落ちる

自分の脈拍をだいたい把握しているでしょうか?
大体の目安は1分間で60から70程度らしいです。

僕の場合は学生時代にスポーツをシていた関係で、もう少し脈拍数が少なくなります。
だいたい50程度でしょうか。
このあたりは人それぞれなので、日によってあまりに違うとか、妙に心臓がドキドキするという時は異常事態ですから、さっさと近所の循環器科で受診をオススメいたします。

そういう異常でないときにやっておいたほうがいいのが、ポンプ機能を弱らせないための訓練です。

体内の血の流れというのは、老廃物を外に排出するための仕事や、体内に新鮮な酸素を行き渡らせるための仕事など、色んな仕事があるわけです。
その仕事をするためには心臓やふくらはぎなどのポンプ一式がしっかり働いてくれないといけないのですが、加齢と共に、それらの機能はゆっくりと下がっていきます。

その結果、少しずつ体内の行くべき所に栄養や酸素が行かなくなり、機能を失っていくわけです。
脳なんかは酸素や糖を必要とする器官ですが、必要な所に必要なものが行かなければ結果的にだめになっちゃうのもわかりやすい話です。

ですので、出来るだけ健康なときからポンプ一式を鍛えて上げる必要があります。
メインポンプである心臓は鍛えるのは難しいので、生活全般でできるだけ劣化をしないように気遣ってやるくらいしかないですが、それ以外の腿やふくらはぎはスクワットなどで鍛えてあげましょう。

スクワットというとツラいイメージを持つ人もいるかもしれませんが、少しだけテンションを上げてやるだけで十分なんです。

一番ラクなのは台所の流し台につかまって、膝を曲げてやること。
本当なら上下運動で30センチ位のテンションがかかるといいんでしょうけど、年令によっては怪我をしてしまう可能性もありますので、この辺は自分の普段の生活と相談した上で行なって下さい。

大抵の場合、いきなりやると腰を痛めてしまったりするので最新の注意をしながらやってみて下さい。
だいたい1ヶ月程度続けると、体全体が凄く軽くなったように感じるはずです。
原因は足の筋肉が鍛えられることで、体重移動が楽にできるようになっているから。


動けば動くだけ補助ポンプも動くわけですから、体の中の血液循環も良くなるわけです。
無駄に長生きすることに意味があるとは思えませんが、健康で長生きできる技といえると思いますので、これは実践してみてはいかがでしょう?



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