不動産事故物件

大島てる


昔の記事を書き直してばかりでは面白くないので、たまには思ったことを書いておこうかということです。

不動産の事故物件を投稿参照出来るサイトで、大島てるというサイトがあります。

大島てる CAVEAT EMPTOR: 事故物件公示サイト

本邦唯一の事故物件公示サイトです。これらの物件を取引する際には注意しましょう。

知ってる人は知ってるけれど、知らない人はまったく知らないでしょうね。

そもそも、なんでこういうサイトが必要なのか?ということに立ち返ると、不動産の貸主や管理会社が借りる側にきちんと教えないという問題があったからでしょう。
結果、記録されてデータベース化されることに依って、殺人事件があったビルなんかの持ち主は大変でしょうね。
古ければ、まあそれなりに・・ということも考えられるでしょうが、新しいのにやらかされちゃった日には、損害賠償請求をしたくなるような話でしょう。
やっぱり、人が殺されたような物件って怖いですもんね。

しかし、大島てるの面白いところは、人が死んだ物件全てが登録されているわけではないということですよね?
だって、毎日のように自宅で息を引き取る人もいるわけですし、同じ自然死でも誰か同居人がいればOKで、自然死でも数カ月後に腐乱死体発見だと掲載されてしまうわけです。

このあたりは、先程「怖いですもんね」と言っておきながら矛盾しているのが納得いきませんね。

例えば市営住宅とかURなどの公共性の高い賃貸住宅などは、結構な戸数が事故物件として発生しているようです。
僕も市営住宅住まいですが、所得があまり高くない人というのは人付き合いも希薄な人が多いのでしょうか?
高齢者の方も多かったりしますから、人との接触が少ない人が多いぶん、事故物件が増えても仕方ないのかもしれませんね。

物件自体に問題なければ良い?


腐乱死体があったとか、殺人事件があったという理由で事故物件になるのは仕方ないとして、賃貸であれば、貸主は貸し出す時に告知義務がありますけど、一度でも間に賃借契約が入ると、その後に入居する人には告知する義務がなくなります。

これは貸主に対する救済なのか、それとも借りる側にとっての不利益なのか、判断の別れるところだとは思いますが、実際にそういう物件に住むのを生業にしている人もいるそうですから、システムとして見てみると面白いですよね。

ただ、幽霊が怖いとかそういう話であれば、考えないようにすれば良いんじゃない?という結論になるのでしょうが、物理的な問題があるとしたらやはりデータベース化されていたほうが良いのではないかとも思いますね。

例えば、座間市で起きた自殺幇助で9人アパートで殺したという事件が世間を騒がせていますが、殺した後に解体をする場所として、多分バスルームなどを使っているんでしょう。
バスルームで解体をしたとして、肉片とか髪の毛がきちんと流れて配管づまりなどを起こしていなければいいですが、もし詰まったりしていたらイヤですね。

また、強殺事件や放火などが起きているような物件が集中していたりしたら、それは明らかに危険な地域ということですし、防犯カメラなどで抑止対策が図られるべきでしょうけど、そういうことさえされていないという地域もあるでしょう。

やはり、幽霊も怖いですけど、それ以上に人間のほうがもっと怖いといいますから、もし家移りなどをするのであれば一度は目を通しておいたほうがいいのかもしれませんね。
少なくとも、入ってから気づくより数倍良いとは思います。

・・ちなみにUR賃貸などでは、事故物件はある一定期間家賃が安くなっていたりもしますから、そういうのを気にしない人とか、事務所利用したいという人にはナイスな物件かも知れないですね。



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