地元ではお初 ~カキの剥き方は知っておくといいかも~

北九州ではお初です

この間の広島に行った時に、毎日食べたカキフライですが、今年北九州ではお初となります。
いつも買うお店が電話が繋がらないので、ひょっとしたらお店は潰れちゃったのかな?と思いつつ、門司まで確認ついでに行ったのですが、お店は残っているのですが営業している感じではなく、仕方ないので直売所まで買いに行くことに。

直売所の方は、どのお店も天気が良いせいもあって、みんな総出で牡蠣の殻の汚れ落としなどをやっていました。
これが寒いと一気に稼働人数が落ちるのが面白いですよね。

逆に言えば、それで一家が飯を食っていけるんですから大したもんです。

いつも分けてもらっているサイズの大がなかったので、中を2キロ。

牡蠣の殻数にすると24個でした。
まあぼちぼちかな。
少しこのお店は高めかなあ?と思いつつも、愛想の良い若いお姉ちゃんがやっているんで、おじさんとしては1個2個の差なんて別に気にしません。(^^)

家に帰ってから、早速、カキの殻剥きですが、年々早くなっていってますが、カキナイフをそろそろ手入れの時期ですね。

前の職場ではグラインダーがあったので、一瞬で削り上げが出来たのですが今回はヤスリで磨いて、砥石で仕上げが必要となりそうです。
・・メンドクサ(^_^;)
カキナイフと言えば、自作で作るのも良いのですが、アマゾンでも売ってますのでチャレンジしたい人は頼んでみたら?
ちなみに、柄は僕はプラスティック製を使っています。
プロの人は木の柄を使ってる人が多いのですが、素人が家庭用でやる分には、せいぜい多くて3キロ程度でしょうし、性能的にはなんちゃってで良いと思います。
刃の方もステンなら長持ちしますしね。

カキの剥き方

その昔、20年ほど前は、まだこのあたりの漁協では今みたいな「売ってやるわい」みたいな殿様商売ではなく、牡蠣の殻を剥いておいてと頼んだら、ちゃんと剥いてくれるお店まで有ったのですが、高齢化と販路の拡張によって、そういうお店がどんどん少なくなっていっていた時代でした。

そんな折によくお願いしていたお店ですが、おばちゃんにいつも通り「1キロ分殻をむいておいて」という電話をした時に、「漁協で話し合いが有って、今後から向きのサービスはナシになった」ということを聞きました。
ついては、「今日から出来ないと返事するのは申し訳ないから、剥き方を教えるので夕方取りに来る時に時間に余裕を見ておいてくれ」との申し出があったのです。

今考えたら、本当に神対応ですよね。
だって団体で決めたんなら仕方ないんだから、「ごめんね」で済む話なのに、わざわざ技術をただで教えてくれるんですもの。

その時におばちゃんから教えてもらったのが、カキの貝柱のある場所と、裏表、それから刃先の入れ方の3つでした。
あまりカキの直売所がない地域の方には関係ない話ですが、このカキの剥き方を知っていれば、かき小屋がどれくらい儲けているかよくわかると思いますので、QOLの向上にもつながるのではないかと思います。

カキは裏表が有って、ふくらんでいる方を裏、平べったいほうが表となります。
表側の○をつけた部分に、大体直径1センチ以内で貝柱があるので、それを切断すれば貝を開くことが出来るようになります。

必要なものは、その牡蠣の殻に刺せるカキナイフだけ。

おばちゃんから教えてもらったのはこの点だけだったのですが、カキナイフは自作で似たようなものを作りました。

でも、イマイチ刃先が牡蠣の殻の隙間に入れにくいので、剥きはじめの前にプライヤーで牡蠣の殻を割るようにして隙間を作るようにしています。

水色の部分をプライヤーで掴んで少し殻を割ってしまえば、格段にカキナイフを入れやすくなるので効率的です。

以上、役に立つかたたないかは別として、自分でカキを剥くことができるようになれば、格段にカキを食べる機会が増えるようになると思います。
また季節を感じられる食べ物ですので、食べないのはもったいない食材ですしね。

北九州の門司は来年の2月くらいまでが旬ですので、今年も20キロ位買うことになるんでしょう。
個人の家庭での消費量を考えたら、結構な消費量だと思います。(^_^;)



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