今更ながら24時間テレビって

今更ですけど、24時間テレビが今年もあってましたね。局を変えて同じようなコンテンツで時間数を伸ばしてみたりとあるようですが、どちらにも共通しているのは偽善臭さ。

やらない善よりやる偽善

鋼の錬金術師にでてくる名台詞です。

なんか今年はギャラまでtwitterに流出したり、日テレ自体からギャラは払ってないよという異例のコメントが出てみたり・・・

日本テレビのチャリティ番組『24時間テレビ』に出演したタレントのギャラの金額がインターネット上に書き …
そろそろきちんとしないといけないところに来ているようです。

僕は、一消費者としてあの番組は見ませんし、チャリティにも参加しません。
その代わりですが、毎年、12月近くになった時に、自分が気になった施設とか被災者であるとかボランティア団体にとか、毎年コロコロ変わりますが寄付金を納めるようにしております。
税金で持っていかれるくらいならという気も当然ありますが。

ビートたけしさんもおっしゃってますね。

本人の意図した通りではないような拡散の仕方をしているような気もしまして気の毒ではあるのですが、少しは製作者のほうにもプレッシャーがあってしかるべきでしょうから、まあよしとすべきところでしょうか?←何様w

多くの人のコンセンサスは『普通に考えたらボランティアでしょ』
・・・確かに、それであれば僕も番組を見るかも? いや、見ないだろww

でも、実は出演者はそこそこギャラをもらっていて、感動ポルノマラソンも走る人にはきっちりお金が出る。
芸能人が走ることと、障がい者支援には特段の相関性はないような気もしますが。
今年に限って言えば、あの手の番組を流すより、パラリンピックの参加者のドキュメントを作って流したほうがスポンサー的にもメリットがあったはずなんだけどね。

コンテンツを作る側も今までよかったんだから、今年もこれでいいじゃん。
金を払う側も、コンテンツはどうでもいいわ。金払ってる俺カッケー。
芸能人は、適当に合いの手打っておけば(゚Д゚)ウマー。

・・・こうやって書くとカンジ悪いなあってなっちゃいますけど、逆に言えばこの番組があるおかげで、普段障がい者のことなんて気にかけない人がほとんどだけど、その時だけはお金が流れてくるわけですよね。
偽善であろうと何もしなければ、何もしないのが普通でしょうから、それならば偽善であっても、中抜きをするロクデナシがいたとしても、ないよりはマシということなのかなあと。

世の中で流通する善意で、100パーセントの純度の善はないとおもうんです。
いずれも偽善何パーセントで、流通しない例えば肉親とのあいだでやり取りされるものなどの、ごくごく一部を除いてですね。


10%の善しかないと、『うわっ。この善うっすー!!』とか思いがちですが、それでも善は混ざっているわけで、100%悪意ということはなかなかないことを考えると、24時間テレビって存在していてもよいのではないのかなあと思うのでした。



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