寺に行くか

50過ぎというのに常識がありません。
ダメな人ですから仕方ないんです。こらえてやってください。m(__)m

初めて知ったのですが、お寺には「守り本尊」という制度があるらしいんです。
守り神とかいうやつの仏様版。

この年になるまで知らんかった。
裕福でもないのに、世間知らずというのは非常につらいものがあります。
結局ただのバカということですから、もう少し世間を知る努力が必要みたいです。

さて、そんなこんなで調べてみましたよ。

まずは自分の干支を知ること。
干支によって、守り本尊が決まっているようです。

子年 「千手観音菩薩」(せんじゅかんのんぼさつ)・・・千本の手のそれぞれの掌に一眼をもつとされることから来ている。千本の手は、どのような衆生をも漏らさず救済しようとする、観音の慈悲と力の広大さを表している。

丑・寅年=虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)・・・虚空蔵菩薩とは広大な宇宙のような無限の智恵と慈悲を持った菩薩、という意味である。そのため智恵や知識、記憶といった面での利益をもたらす菩薩として信仰される。その修法「虚空蔵求聞持法」は、一定の作法に則って真言を百日間かけて百万回唱えるというもので、これを修した行者は、あらゆる経典を記憶し、理解して忘れる事がなくなるという。

卯年=文殊菩薩(もんじゅぼさつ)・・・「三人寄れば文殊の知恵」と云われるように、知恵を象徴しており、維摩居士に問答でかなう者がいなかった時、居士の病床を釈迦の代理として見舞った文殊菩薩のみが対等に問答を交えたと記され、智慧の菩薩としての性格を際立たせている。

辰・巳年=普賢菩薩(ふげんぼさつ)・・・梵名のサマンタ・バドラとは「普く賢い者」の意味であり、彼が世界にあまねく現れ仏の慈悲と理知を顕して人々を救う賢者である事を意味する。

午年=勢至菩薩(せいしぼさつ)・・・勢至菩薩は、阿弥陀三尊の右脇侍で、仏の智門を司り、衆生の菩提心を起こさせる。智慧の光を持って一切を照らし衆生が地獄・餓鬼界へ落ちないように救う菩薩。

未・申年=大日如来(だいにちにょらい)・・・大日如来は、無限宇宙に周遍する点では超越者だが、万物と共に在る点では内在者である[3]全一者であり、万物を生成化育することで自己を現成し、如来の広大無辺な慈悲は万物の上に光被[注 1]してやまないとされる。

酉年=不動明王(ふどうみょうおう)・・・不動明王は、「動かざる尊者」という意味で、如来が教化しにくい衆生を救うために、見るからに恐ろしい形相をした姿で現れます。これは、人々をすくい取るためには、いつも優しくすることだけではなく、時には厳しく叱り嗜めることも必要という、「愛のムチ」的役割を果たしているからと云われています。

戌・亥年=阿弥陀如来(あみだにょらい)・・・釈迦が悟ったことが人々を救う為のものであると、そのはたらきを実感させてくれる仏が阿弥陀如来です。そのはたらきは「知恵と慈悲」すなわち、「知恵の光と慈悲の命は無量無辺で限りなし」という意味です。そして、いつでもどこでも人々を救おうとしている仏です。

私は本当にバカなんで申し訳ないんですが、50過ぎておりますが12の干支が言えません。
いつも忘れてしまうんです。半分くらいは何とか・・・(´・ω・`)
まあ、全部知らんでも自分のだけでも知っておけばどうにかなりますしねえ。

そういう人用に、元号と干支の対応リストも作っておきましたよ。

1955年(昭和30年)未年[ひつじ]大日如来
1956年(昭和31年)申年[さる]大日如来
1957年(昭和32年)酉年[とり]不動明王
1958年(昭和33年)戌年[いぬ]阿弥陀如来
1959年(昭和34年)亥年[いのしし]阿弥陀如来
1960年(昭和35年)子年[ねずみ]千手観音菩薩
1961年(昭和36年)丑年[うし]虚空蔵菩薩
1962年(昭和37年)寅年[とら]虚空蔵菩薩
1963年(昭和38年)卯年[うさぎ]文殊菩薩
1964年(昭和39年)辰年[たつ]普賢菩薩
1965年(昭和40年)巳年[へび]普賢菩薩
1966年(昭和41年)午年[うま]勢至菩薩

1967年(昭和42年)未年[ひつじ]大日如来
1968年(昭和43年)申年[さる]大日如来
1969年(昭和44年)酉年[とり]不動明王
1970年(昭和45年)戌年[いぬ]阿弥陀如来
1971年(昭和46年)亥年[いのしし]阿弥陀如来
1972年(昭和47年)子年[ねずみ]千手観音菩薩
1973年(昭和48年)丑年[うし]虚空蔵菩薩
1974年(昭和49年)寅年[とら]虚空蔵菩薩
1975年(昭和50年)卯年[うさぎ]文殊菩薩
1976年(昭和51年)辰年[たつ]普賢菩薩
1977年(昭和52年)巳年[へび]普賢菩薩
1978年(昭和53年)午年[うま]勢至菩薩

1979年(昭和54年)未年[ひつじ]大日如来
1980年(昭和55年)申年[さる]大日如来
1981年(昭和56年)酉年[とり]不動明王
1982年(昭和57年)戌年[いぬ]阿弥陀如来
1983年(昭和58年)亥年[いのしし]阿弥陀如来
1984年(昭和59年)子年[ねずみ]千手観音菩薩
1985年(昭和60年)丑年[うし]虚空蔵菩薩
1986年(昭和61年)寅年[とら]虚空蔵菩薩
1987年(昭和62年)卯年[うさぎ]文殊菩薩
1988年(昭和63年)辰年[たつ]普賢菩薩
1989年(昭和64年)巳年[へび]普賢菩薩
1990年(平成2年)午年[うま]勢至菩薩

1991年(平成3年)未年[ひつじ]大日如来
1992年(平成4年)申年[さる]大日如来
1993年(平成5年)酉年[とり]不動明王
1994年(平成6年)戌年[いぬ]阿弥陀如来
1995年(平成7年)亥年[いのしし]阿弥陀如来
1996年(平成8年)子年[ねずみ]千手観音菩薩
1997年(平成9年)丑年[うし]虚空蔵菩薩
1998年(平成10年)寅年[とら]虚空蔵菩薩
1999年(平成11年)卯年[うさぎ]文殊菩薩
2000年(平成12年)辰年[たつ]普賢菩薩
2001年(平成13年)巳年[へび]普賢菩薩
2002年(平成14年)午年[うま]勢至菩薩

2003年(平成15年)未年[ひつじ]大日如来
2004年(平成16年)申年[さる]大日如来
2005年(平成17年)酉年[とり]不動明王
2006年(平成18年)戌年[いぬ]阿弥陀如来
2007年(平成19年)亥年[いのしし]阿弥陀如来
2008年(平成20年)子年[ねずみ]千手観音菩薩
2009年(平成21年)丑年[うし]虚空蔵菩薩
2010年(平成22年)寅年[とら]虚空蔵菩薩
2011年(平成23年)卯年[うさぎ]文殊菩薩
2012年(平成24年)辰年[たつ]普賢菩薩
2013年(平成25年)巳年[へび]普賢菩薩
2014年(平成26年)午年[うま]勢至菩薩

正直、仏様ってのは僕にとっては神様以上に縁がなかったんですが、今回調べてみてわかったことって、結構、仏様と神様ってなんか親戚みたいな感じじゃないか??ってことです。

お坊さんとか神主さんからは怒られるかもしれませんが、一般のフツーに生きてきた人間にとって、あまり神様とか仏様を意識することもなくて、困ったときとか年末年始の区切りをつけるときとか、そういうお付き合いが多いと思います。

多分、困った時の神頼みじゃないですけど、本当にそういう感じでライトなお付き合いから始めていけば、
『うっへー宗教、難しー(+o+)』とかならずに済むのでいいのかなあ・・・と。

僕はトシを取ってきたことと、うつから社会復帰できたんで、仏様や神様にお礼というかご報告で最近行くようにしています。
また、普通に忙しくなったら行く機会も減っていくんでしょうけど、自分の守り本尊が何ぞや?とか知る機会にもなりましたからね。
定期的にこういうのを調べていってみようかなあと考えております。

結構、外国人観光客のほうが作法がしっかりしていて笑えますよ。



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