ゼロ秒思考って本を読んだんだけど

うつで休みだした頃の読書感想です

2016年の秋ころの話です。
まだ、幻聴を伴う不眠が続いていて、薬でだましだましの睡眠を続けていたころのことですね。

結局は、体調が元に戻らずに長期の休みを取らないといけなくなり、『そんなんなら早くに休んどけよ!!』と会社の上司・同僚からのボヤキがあるんだろうな~等と勝手に思いながら悶々としていた時の話です。

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当時は、病院には週一で通っており、リフレックスとゾルピデムを服用中だったようです。
まだお薬をいっぱい出すのが大好きな先生のところに通っていた時代ですね。

睡眠に関しては、当時はリフレックスがとてもよく聞いているような感じと書いています。

確かに、リフレックスの破壊力はすごかったですからね。
最初飲んだ時は1錠で12時間も寝てしまい、起きた後も、ずーっと体が重く、とにかくしんどいなーとしか思わなかったのですが、3日目から飲んで8時間程度寝たら、すっと起きれるようになりました。
その後も、2錠まで増やしておりますが、体が重いということもなく、自分に合っている薬なのでしょう。
・・・入眠の悪さは改善していないのが悩みですが。

結局、抗うつ薬の副作用としての睡眠なので、根本的な治療ではないのですが、その当時は睡眠時間が延びることでとても安心していたものです。
とにかく、幻聴で起こされては寝て、また幻聴で起こされて・・を続けていましたからね。

悪いことは言わないので調子が悪い時は休め!

で、そういう状態で何もやらずに大人しくしとけばいいのに、じっとしとくのも落ち着かないということで本を読んでいます。
それがゼロ秒思考という本。

よくある自己啓発本の仲間ですが、とにかく自分の中にある得体のそれない不安感とか、集中力を妨げる思い付きとかが思考のパフォーマンスを著しく下げてるよな~という感覚がありまして、とりあえず読んでみた次第です。

書いてる内容は、
「大体、頭の中でぼんやり考えてることって結構おんなじパターンで、おんなじところで結論が出せずに処理がループしてるから、一回紙に書いてみろ。そして繰り返せ!」
・・・かなり自分流ですがこんなところ。不安に思っていることとか、これをやらないと・・とか思ってることをとにかく、土日はずーっとやってました。傍から見たら気持ち悪いでしょうね。
でも利きますよ。
やり方は単純ですが、表題を上に書いて、その下に表題に対しての解決策とか気づきを書き入れていくんです。
とにかく1分間、ずーっと書き続ける。
たまにオーバーするときもあるけど、後から見たら上に書いてることと同じようなことを書いてることもある。
まだまだ、今日で3日目ですけど、本に書いてあることがなんとなくわかったような気がします。

ピンク色で囲った文章が当時のものですが、まだまだ当時は、単純に睡眠不足が続いているだけの事だと軽く考えていたこともあったのが何となく文章から見て取れます。
ですが、本を読んでそれをすぐに実行しているところは偉いですね。
で、実際に、今でもうつの時期にはこのゼロ秒思考で培ったメモ書きを行うことで、頭のなかの不安要素を取り除くのに非常に有効となっています。
ですから、逆にこのときにこの本を読んでおいてよかったのかもしれません。

今、使ってるメモ書きのフォーマットがコチラです。

単純に、メモをちょこっと書くのではなくて、何かの事象をやらないといけないとか何かを感じたことでメモを残そうと思ったはずなので、出来るだけそう思った理由とか、それの対応策とか、頭のなかでふっと思い出してはぐるぐると回って、余計なメモリを消費することがないように極力書き出すことを目的にしたメモ用紙です。

ブログのネタ帳にも使ってますので、結構便利だと思います。
ご興味のある方は使ってみて、足りない部分はインスパイアしていただければと思います。

時に、この著者の方がもう一冊新書を書かれていらっしゃいます。

スピードは問題を解決するのに有用であるという話です。
確かに、ちゃんとスタッフなどの資源がある環境下では有効な話なんだと思いますが、全てにおいてそれは通じる話ではないので、このあたりは問題をきちんと切り分けて読み進めて行かれたほうが良いかと思いました。



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