タクシー業界に就職する?

散歩途中の様子

先日、近所を散歩していた時の様子です。
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タクシー会社は別々だったんですが、お二人とも気持ちがいいくらいに熟睡中でした。
会社としては、これだけ爆睡していてもいいんですかね?逆に心配になってしまいます。
そういや、ちょっと前に大阪の梅田でタクシーに乗ったときは、助手席に生活用品を一杯乗っけてたおっちゃんも居たし、なかなか個性的な人たちが多いのかもしれません。
九州はその点、車内も清潔だし愛想が極端に悪い人にもなかなか会わないので、ある程度労働側にも競争原理が働いているんですかね?
でも、大都市を中心に働く人がこれから減少するということを考えると、大都市のほうから順に労働者の質が悪化してくるでしょうから、ふた昔前のクモスケみたいな人に遭わないような自己防衛も必要かもしれませんね。

収入ってどうなってんだ?

乗務員募集は比較的よくかかっていますし、最近は高齢者の免許返納の問題もあるので、都会も田舎も転職先に困ることはないのではないかなあと思いますが、問題は事業として採算がとれてるのかがとても心配です。

だって、結構、公園とかの駐車場でもさっきの写真みたいに運転手さんが爆睡してることってありますからね。



とりあえず求人広告は甘い言葉が並んでいますが、この業界ってどうなってるのかな?と思い、調べてみました。
資料は、国交省がいい感じに資料をまとめていたので、それを拝借してます。
taku
まずは現状ですが、リーマンショックの時にかなり影響を受けておりまして、その客離れにようやく歯止めがかかってきたという印象です。
ただ、昔と比較すると輸送人員自体の減少は以前の水準までは戻すのは難しそうです。

次に賃金と労働時間ですが、これも結構ひどいですね。
労働時間は長いけど、賃金は約半分程度です。
taku-kyu






・・・ってことは、月収30万は嘘??
多分ですが、嘘ではないけどもかなり大変であることが推測されますね。
というのも、ちょっと前にタクシーの運転手さんと話をしたときに、景気の話から給料の話になって、給料ってどういう風に決まるの?って聞いたことがあるんです。
その時に聞いた内容が、『月給17万が固定で、あとが歩合です』ってことでした。
ですので、仮にアラで30万としたら、歩合で13万を稼がないといけません。売り上げ額を折半としても、26万の営業売り上げ。
年間2350時間として、月に約200時間です。稼働日を22日としたら、1日9時間で約1万2千円を稼がないといけません。
それさえクリアできれば実現は難しくなさそう。
実際に平均賃金の平均がくせ者で、みんなが同じモチベーションで働いているとは思えませんからね。
タクシーの業界で稼ぐというのは、意外にまじめにやればソコソコ儲かる仕事なのかもしれないですね。

最後にこれは、男性ドライバーの人口構成です。
taku-nenn
これ見るとタクシーに乗るのが怖くなってきません?
着実に高齢化が進んできており、安全を担保できているんだろうか?と思います。

以上、見てきて思ったのは、
①全産業比較で低賃金重労働っていう結論を引き出して、規制が必要って国交省が結論を出そうとしてるのが垣間見える資料だなあ・・ということ。
②思った以上にこれは稼げる仕事なのかもしれないなあということ。



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