調子が悪いときの対処法

兆候はそれぞれ


双極性2型の診断を受けてからというもの、自分自身の気持ちの程度とか、何をきっかけに気分が変動するのかを記録にとるようにしています。

もう1年以上書き溜めていますので、資料としてもそれなりの量になってきていますね。きちんと整理整頓をしないといけない時期ですが、まだ出来ていません。

ニュートラルな気分の時以外のうつ状態の時は、本当にどうでもいい事をクヨクヨと考え、結果、それが自分とか他人とかに向かっていって・・・と、どうにもならない負のループに乗っかってしまいます。

結果、周りも不安になるし自分も自分が嫌になるだけで。誰も得をしない話なんですよね。せめて、自分が何故そんな思考法になっているのかを書き留めておけば、その後の自分の考え方の更生などに使えるかもしれませんし、まずは変な思考法を矯正することから始めないと、物理的な薬物療法だけでは限界があるというのはよく言われていることのようですから。

そう状態・うつ状態のときは、ニュートラルな時と比べると生産性も含め、全体的に生活の質が下がってしまっています。

感情表現がきちんとできなくなってしまっていたり、判断力が落ちてしまっているために誤った方向に自分で向かってしまっていたり、余計な散財を行なっていたりとですね。

記録を取り出した頃にはそう状態やうつ状態に突入する時の「何か来てる感じ」というのは何となくですが感じ取れるようになりつつあるので、これをきちんと管理するようにしていけばめでたく社会復帰もそう遠くない話かもしれません。

いずれにしても、この兆候は人それぞれだと思いますので、ある程度しんどい時期を過ぎたあたりから、自分自身の観察記録を進めていったほうがいいと思います。

この辺はお医者さんはやってくれないことですから。

ループ思考に入ったとき

いくらモニタリングをしても、ニュートラル状態からうつ状態やそう状態に入り込んでしまうことはあると思います。
この辺りは「病気だから仕方がない」と考えておくべきでしょう。
もし、「モニタリングをして服薬をしているのに制御できない」ということを思い悩んでいる人がいらっしゃるなら、あまり生産的ではないように感じます。(^_^;)

ニュートラルでないときは考え方自体にバイアスがかかってることがあると思うので、できるだけ記録を取ることに終始しておくほうが良いと思うのですが、場合によっては不安に押しつぶされそうな気分になることもあると思います。

僕もそういうことが多々ありましたので、下記のような表を自作してシステム手帳に綴じこんでいます。
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このシステム手帳は外出先には必ず持参しています。
というのも、いつそういう気分になるのかわからないという不安を少しでも和らげてくれるというお守りみたいなものとして自分の中に位置づけをしているんです。

出先でもなんかの拍子に、頭の中で処理がループしてしまった時、自己嫌悪で気分が落ち込んでいく前に、予防策としてこれを行ってやることで落ち着きが取り戻せることもありまして、今ではすっかりお守りとしての地位を確立している状態です。

また、自分のすべきことがはっきりしてくるので時間が無駄にならずに済みます。

この辺りは各自の症状次第でしょうからアレンジをしてみてもいいのかもしれません。



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