マインドコントロール?

電通の過労死事件

電通ばかりが叩かれてるけど、ちょっと前で言えば自民党の参議院議員の渡邉美樹氏が創業した居酒屋なんかでも自殺者が出ましたね。

 「体が痛いです。体が辛いです。気持ちが沈みます。早く動けません。どうか助けて下さい。誰か助けて下さい」

過労死基準に限りなく近いワタミの残業時間、12億の黒字から50億の赤字に転落。のまとめ

人の命は地球より重いとは、昔の政治家福田赳夫氏が言った言葉ですが、自民党目線で言えば東大卒の電通元社員の命は居酒屋の元従業員の命よりも重いという判断なんでしょうか?

いずれにしても、ごくごく一部の人の命の重さだけが話的に面白い順で取り上げられていて、本質的に働き方の問題や働かせる仕組みを糾弾することは為されていない印象があります。
・・というか、搾取の上に渡邉美樹氏のような政治家が君臨しているような時代だからこそ、せっかく出来上がった一般人を絞るシステムを放棄するわけないかという納得感もありますが。

辛くても働くのは

イス取りゲーム的な感覚があるから?
自分が辞めたら、その空いたイスに誰かが座って、自分はどこかのイスが空かないと座れない。
多分、そういう閉塞感を過労死する労働者はみんな持っているんだと思います。

多分、過労死しちゃう人はマジメだから、偉い人が言ったことをまじめにやろうとするんだろうけど、生きててナンボですよ。
会社の偉い人から可愛がられて・・とか、同期が出世して羨ましい・・とか、生きていればの話なんです。

死んじゃったらそれでオシマイ。

そして、死人に口なしで生きている奴の言い分しか、世間は聞いてくれないですからね。

僕は最近働いてないんで、こういうことを言うのは如何なものかと思いますけど、労働っていつの頃からか、すごく辛いものって話にすり替わってないですか?

ギリシャ時代の奴隷でも休む時間とか、結婚して子供を作る権利みたいなものが認められていたと聞きますが、どうも最近の日本ではそれも覚束無い様子です。

でも、禁煙と一緒で、やるまではとっても辛そうな感じがするけど、実際にやってみたら大したこと無かったみたいな。
働くことを辞めたらご飯を食べていくことができないと思ってたけど、働かなくても何となくどうにかなってる・・
キャリアが毀損すると思ってたけど、実は大したことなかったとか、ね?

ブラック企業を運営するやつが悪い、それを放置する行政、政治家が悪い。
確かにそうなんだけど、そういう環境下で働いてる奴らも将来の犠牲者を作るための仲間と考えたら、同罪とは言わないまでも無罪ではないと感じてしまうんですよ。



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